士業のプロにお任せ~税理士がお悩み叶えるゼイ~

資格が必要となる

Businessman

税理士になるには、簿記の資格を取得する必要があります。その簿記は日商簿記と全経簿記です。この二つのうちのどちらかを取らないといけないのです。日商簿記の場合は1級までとなっており、全経簿記は上級までとなっています。しかし、このどちらの簿記も3級から勉強しないと取得できません。なぜなら、基礎を固める必要があるからです。簿記は数学とは違って帳簿をつけながらお金を管理する科目なので、基礎はしっかり身に付けておくことが重要なのです。簿記の基礎は資産や負債、費用や収益などがどのようなものなのかを勉強していきます。そして、それらを覚えていくと貸借対照表や損益計算書などの使い方を学びます。これらを覚えることは税理士になる上でもっとも大切な事です。

士業の1つでもある税理士になるためには、学歴や資格、職歴などの条件を満たすことで受験の資格を得ることが出来ます。筆記試験は難しいとされていますが、一回の試験で全ての科目を合格しなくても問題ありません。何年かかけて試験を受け、自分の中で計画を立て合格にたどり着くのが一般的な道となります。簿記論や財務諸表論、所得税法など税について、大学や大学院で学んだ人は試験の科目が一部免除になる場合もあります。この制度を上手に活用すれば、難しいとされている試験も合格しやすくなるでしょう。ですが税理士になるには、税理士として登録する必要があります。登録する際には、税務に2年以上携わったという経験が必要となります。この実務経験があれば、登録し税理士になることが出来るのです。なので試験を合格しても、すぐに税理士になれる資格を得るのは難しいのです。実務経験を重ねるには、税理士事務所などで働き経験を重ねるとスムーズに資格を取れるでしょう。